兄弟の相続権利の配分
今の世の中は代々の遺産の相続は兄弟で分等します。しかし、檀家の付き合いや、法事の段取りとかはすべて家を継いだものにのしかかってきます。家を出た子供は同じように相続しても、法事とかだと、お客さんのようにただ、時間に来て、座って食べて帰るだけです。家を継いだものに上乗せの相続の権利を配慮してほしいです。
遺言によって、相続の権利が与えられる人たちの身分がとても大事になってくるのです。デコレーションケーキを均等に分けるように財産も出来ればよいのですが、実際はそうもいかないようです。故人と自分との関係をもう一度考えて見ることが大切になってくるのです。遺言で家族がバラバラにならないようにぜひ注意しましょう。
福島第1原発事故で被害を受けた福島県を応援しようと、ルース駐日米大使が21日、東京都中央区にある同県の物産店「福島県八重洲観光交流館」を訪れた。「微力ながら力に」と地酒などを購入し、エールを送った。
「これは被災した南相馬市のみそ漬け」「福島の酒は日本一」。ルース大使は特産物の説明を受けながら店内を見て回った。地酒3種類を試飲し、熱心に質問をする場面も。「少ない金額だが力になれれば」と地酒と菓子を購入した。
ルース大使は「福島は大変厳しい状況にある。これからも継続してサポートしたい」と同県を激励。大使を案内した同県観光交流局の大河原薫局長は「風評被害で苦労している福島を応援してくれたのは大変ありがたい」と話した。
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【北京=関泰晴】21日の中国各紙は菅首相の寄稿を掲載。
首相は、東日本大震災を受けた中国政府や国民の支援に感謝し、復興や福島第一原発事故の処理に取り組む意欲を示した。
「日本、復興と新生の道へ」と題した寄稿で首相は、胡錦濤国家主席が北京の日本大使館の記帳所を訪れたことや、中国政府が国際緊急援助隊を派遣したことなどに触れ、「多くの日本国民が隣国の厚意と配慮に喜び、励まされた」と謝意を示した。
菅首相は最近、震災を巡って米紙などに寄稿したが、中国のインターネット上では「隣国無視だ」との批判も出ていた。
東日本大震災からの復興を支援する「世界の絵本作家チャリティー展」が27日から5月9日まで、東京都中央区の松屋銀座で開かれる。
やなせたかし、ディック・ブルーナ、エリック・カールら国内外の絵本作家約40人が、描き下ろし作を中心とする絵を出品。
来場者によるオークションが行われる。出品作家の絵本や関連グッズも販売され、収益は日本赤十字社を通して被災地へ送られる。
入場無料。午前10時〜午後8時(最終日は午後5時閉場)。問い合わせは松屋銀座(03・3567・1211)。
浜松市中区の浜松市茶室松韻亭で20日から行われた第69期名人戦七番勝負の第2局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、浜松市、同市教委、同市制100周年記念将棋名人戦実行委後援)は21日午後4時28分、68手で挑戦者の森内俊之九段(40)が羽生善治名人(40)を破り、2連勝した。残り時間は羽生1時間43分、森内1時間58分。第3局は5月6、7の両日、宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートで行われる。
【第1局は】将棋:森内押し切り先勝 名人戦
森内が会心の指し回しで激戦を制し、4期ぶりの復位へ向けて前進。この勝利で通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成した。
羽生は飛車を取り合う手順を選んだが、森内の5三金(48手目)が強防手で、攻めが続かない。森内は3六馬(54手目)から7八銀と厳しく反撃し、一気に押し切った。
本局は名人戦史上、47年の第7局の63手(塚田正夫八段が木村義雄名人に勝ち)、99年の第1局の66手(佐藤康光名人が谷川浩司九段に勝ち)に次ぐ3番目の短手数決着だった。【山村英樹】
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民主党の鳩山由紀夫前首相は21日、国会内で台湾の王金平立法院長(国会議長)と会談した。鳩山氏は、東日本大震災後の台湾の支援に、「雨天のときに真の友を得た」と感謝の意を表明した上で、「必ず日本は復興の道を歩む」との決意を示した。王氏は「日本が強く生まれ変わることを期待する」と応じた。
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茨城、千葉両県の女性の母乳から微量の放射性ヨウ素131が検出されたと市民団体が発表したことを受け、厚生労働省は21日、福島県などで実態調査を行うことを決めた。同省は「検出された濃度であれば健康に影響はない」としているが、母親らが不安を抱えており、検査が必要と判断した。
同省は原子力安全委員会と協議し、検査方法を詰める。福島県と周辺地域でのサンプリング調査などが考えられるが、「母乳の採取はプライバシーに関わるため配慮が必要」(同省母子保健課)とし、関連学会にも意見を求めるという。
市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」の調査では、3月下旬に茨城、千葉両県の4人から採取した母乳で、1キロ当たり最大36.3ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。一部は間隔を空けて2回検査し、2回目の値は下がっていた。
母乳に関する放射性物質の基準はないが、食品衛生法の暫定規制値は粉ミルクについて同100ベクレルと定めており、同省は「この基準に照らしても問題ない」としている。
母親の摂取した飲食物からは30%程度の放射性物質が母乳に移るとされ、今回の検査結果について、同省は飲料水経由の可能性が高いとみる。ただ、水道水から検出される放射性物質は低減が続き、母乳への影響も低くなっているとみられる。
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